甲賀市議会 2019-06-18 06月18日-04号
避難勧告等の発令につきましては、大雨洪水警報や土砂災害警戒警報などの情報をもとに、市の災害警戒本部が判断して出すことになっております。 高齢者の方等避難に時間を要する方の避難が必要な場合は、避難準備・高齢者等避難開始を警戒レベル3とあわせて発令いたします。
避難勧告等の発令につきましては、大雨洪水警報や土砂災害警戒警報などの情報をもとに、市の災害警戒本部が判断して出すことになっております。 高齢者の方等避難に時間を要する方の避難が必要な場合は、避難準備・高齢者等避難開始を警戒レベル3とあわせて発令いたします。
地震と大雨洪水警報等の気象警報放送を行います。
午前8時9分、暴風警報が解除されまして、午前11時10分には土砂災害に係る避難指示(緊急)を解除いたしまして、午後0時15分、大雨・洪水警報が解除されたことによりまして、警戒1号体制を解除した次第でございます。
警戒中において、野洲川の水位の大きな上昇はなく、速野会館で自主避難者を1名受け入れたほか、市内では特に被害はなく、午前0時57分の大雨・洪水警報の解除、午前2時24分の暴風警報の解除をもって避難所を閉鎖し、警戒本部体制も解除したところでございます。今後とも引き続き、災害の発生に備えまして、万全を尽くして取り組んでまいります。
警戒中において、野洲川の水位の大きな上昇はなく、速野会館で自主避難者を1名受け入れたほか、市内では特に被害はなく、午前0時57分の大雨・洪水警報の解除、午前2時24分の暴風警報の解除をもって避難所を閉鎖し、警戒本部体制も解除したところでございます。今後とも引き続き、災害の発生に備えまして、万全を尽くして取り組んでまいります。
また、17日には、この湖北地域に大雨洪水警報及び土砂災害警戒情報が発令されました。米原市におきましては、一時、激しい雨が降ったものの、気象警報などが発表されることはありませんでした。しかしながら、夏本番を迎えまして、台風や局地的な豪雨が懸念をされ、市内の急傾斜地などでは土砂災害も心配されます。決して油断することなく、防災・減災対策に万全を期してまいりたいと考えております。
昨日は、台風16号の接近に伴い、本市に午前6時42分に大雨・洪水警報等が発令されました。市では、それより前の午前6時に警戒第1号体制により職員を招集いたしました。
本市におきましては大雨洪水警報が発令され、河川の特に天野川でございますが、増水の危険があったことから午後4時20分に災害警戒対策本部を設置しました。パトロール等の強化に当たってまいりましたが、5時過ぎから気象状況等の変更になりまして、河川の増水の危険性が低くなったため、午後6時に災害警戒本部を解除いたしました。
台風接近時の注意喚起や大雨洪水警報等の放送を行うということでございます。ただし、音声で情報を伝えるという性質上、強風や雨などの気象条件等によりまして、その時々において聞こえにくい地域が発生することが、現実としてあるわけでございます。 緊急時には、サイレンの音量を最大にして吹鳴をいたします。大多数の市民の方たちには、緊急事態であるとの情報が届くと考えてございます。
また、河川の水位、大雨洪水警報などの発令があった場合に、本部員体制に移行していくと。また、ここで本部員会議に諮りまして、水防体制に移行していくということになろうかと思っております。 出勤場所につきましては、避難所に当たっております職員につきましては避難所へ、それ以外の職員につきましては対策本部がございます市役所のほうに参集することとなっております。
実際、その後、15時58分に大雨洪水警報が発令をされました。また、14日翌日未明までの予想雨量は、最大で甲賀地域では250ミリということでございました。 次に、避難準備情報の位置づけはとのご質問でございますが、避難行動要支援者と特に避難行動に時間を要する方や自主避難の必要な方は、避難行動を開始するというふうに規定をされております。
翌日10日午後3時に台風が日本海に抜け、午後3時29分、大雨洪水警報から大雨洪水注意報に切りかわりました後、八幡山、雪野山、奥島山、繖山などの土砂災害危険地域の安全を確認するため、市消防団とともに現地調査を終え、午後5時10分、第6回水防本部員会議を開催し、午後5時20分に避難準備情報を解除いたしました。
また、同じく大雨・洪水警報についてですけれども、今、東近江市にそういう警報が発令されましたという形でなっているかと思うんですけれども、この東近江市というのは非常に広くて、また地形も違います。それで、一律に東近江市にそういう警報が発令されたということ、市全体の情報を知るということは重要だと思うんですけれども、警報の意味が正確に伝わらなくなる場合もあるのではないかなというふうに思うんです。
野洲川につきましては、ことし6月、暫定通水から35年を迎え、昨年9月には初の大雨洪水警報が発令された台風18号において被害は最小限に食いとめることができました。野洲川大改修のおかげであり、先人の尽力と、議員にも御提供いただきました地域の皆様に御感謝を申し上げる次第でございます。
野洲川につきましては、ことし6月、暫定通水から35年を迎え、昨年9月には初の大雨洪水警報が発令された台風18号において被害は最小限に食いとめることができました。野洲川大改修のおかげであり、先人の尽力と、議員にも御提供いただきました地域の皆様に御感謝を申し上げる次第でございます。
8月は、台風の襲来や、週末になれば大雨・洪水警報が発令され、市民の皆さんも不安もあったと思います。 また、福知山市の冠水や広島市で災害に遭われた方にお見舞いを申し上げます。 愛知川の増水については、河川のある五個荘奥町の自治会では、台風の襲来時や愛知川ダムの放流時には、役員が徹夜で水位を監視し、万が一の場合には、住民の皆さんへ連絡することを実施しています。
さきの台風11号では、防災行政無線により、台風接近についての注意喚起情報や大雨洪水警報等について、合計3回、放送を行ったところでございます。また、放送内容につきましては、工夫した点としまして、まず、明るいうちに避難をしていただけるよう早目の避難準備情報を出し、自主避難を呼びかけ、また、注意喚起情報では音声合成ソフトを活用し、より聞きやすい女性の声で放送するというふうに心がけております。
市役所といたしましても、全面改定した湖南市地域防災計画に基づき6月23日に災害警戒本部設置時初動対応訓練を行いましたが、7月8日と10日には台風8号に対する、8月7日と8日には台風11号に対する災害警戒本部連絡員会議をそれぞれ開いて全庁で情報を共有するとともに、8月9日および10日には本市に台風11号に伴う大雨洪水警報が発令され、警戒本部を設置して対応いたしました。
さて、9月15日の未明から降り続いた台風の大雨は、9月15日夜になって彦根気象台から守山市に大雨洪水警報が発令されました。翌16日朝には、野洲川の水位がプラス3.9メートルとなり、河西学区の一部と中洲学区の全域に避難準備情報が発令されました。
さて、9月15日の未明から降り続いた台風の大雨は、9月15日夜になって彦根気象台から守山市に大雨洪水警報が発令されました。翌16日朝には、野洲川の水位がプラス3.9メートルとなり、河西学区の一部と中洲学区の全域に避難準備情報が発令されました。